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ウィトゲンシュタイン

今読んでいる哲学入門的な本で登場する20世紀の哲学者。

5人兄弟の末っ子で、4男がピアニストのパウル・ウィトゲンシュタイン。あの有名な片腕のピアニスト

他の3人の兄は全員自殺してしまい、残ったのはこの2人だけ。

ウィトゲンシュタイン(5男)は生きる意味、今あることの意味を探し続けていたようで、自分が無価値であれば自殺すべきである。

と考えていたそうです。「自殺したい」ではなく、「しなければならない」という考え

彼の考えは少し異常なような気もしますが…

大学教授クラスの実力を持っているのにも関わらず、小学校の先生になったり、修道院の庭師になったり…

結局、イギリスのケンブリッジの教授になったのですが、哲学教師を恥とする哲学教授だったそうです(後に辞めてしまい、様々な国を放浪)。

しかし哲学から離れられる事はできなかったみたいで。

その事が自殺抑制になってたんでしょうね。




哲学入門的な本なのに、なかなか考えさせられるし表現が難しいところもありますが、面白いです

たまにはこういう本もいいかな
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プロフィール

瀧 彬友

Author:瀧 彬友
名古屋音楽大学を首席で卒業後、渡仏。
ナンテール音楽院、パリ10区ベルリオーズ音楽院を審査員全員一致の1等賞で卒業。
ブールラレンヌ音楽院最高課程修了。室内楽を審査員全員一致の1等賞及び特別賞を受賞。

ナント国際コンクール第1位、ヨーロッパピカルディ音楽コンクール名誉1等賞受賞を始め、数々の国際コンクールで優勝、入賞。文化人特別賞,岐阜県知事賞を受賞。
「新進演奏家育成プロジェクト」にて、名古屋フィルハーモニー交響楽団とL.E.ラーションのサクソフォン協奏曲を共演。

現在フリーランスとして、ソロやアンサンブル、オーケストラ等のエキストラとして活動を行う傍ら、後進の指導にも力を注いでいる。

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